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生で食べるかぼちゃ「鈴かぼちゃ」「コリンキー」入荷しました!

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鈴かぼちゃは栄養が無い?

かぼちゃは昔から「冬至に食べると病気にならない」と言われているように栄養価のたいへん高い野菜です。その言葉通り、最も特筆されるのが免疫力を高める栄養素であるカロテンやビタミンです。
冬至に食べるというのは、かぼちゃの特性上、夏から秋に収穫され冬場まで保存することで、栄養素を増していきます。
しかし、最近では生で食べられる品種のかぼちゃも色々出てくるようになりました。「鈴かぼちゃ」はその一つです。
一見すると坊ちゃんかぼちゃのような見た目で、手のひらに収まるサイズの小さなかぼちゃですが、品種としては若採りした栗かぼちゃです。生で食べられ、コリコリとした食感が特徴です。甘みがなく、煮たり焼いたりしても味がありません。サラダ専用のかぼちゃと言っていいでしょう。果肉は鮮やかな黄色なので、サラダの彩りとしてもたいへん綺麗です。
鈴かぼちゃは若採りしたものを食べる分、栄養素は熟した一般的なかぼちゃより少なめですが、熱に弱いビタミンCなどは多く摂取することができます。
また、一般的なかぼちゃでは捨ててしまう種の部分も、鈴かぼちゃならすべて食すことができます。実は、かぼちゃは種の部分に最も栄養素が詰まっていると言われているのです。

栽培が難しい貴重な「鈴かぼちゃ」

一般的なかぼちゃよりも柔らかくカットがしやすいので、料理に使いやすいのもいいところです。
ただ、鈴かぼちゃは急な温度変化や湿気には弱いかぼちゃです。小さなかぼちゃですのでMOGUでも、カットしてご納品することはありません。丸ごと保管する場合もビニールやラップに包んで冷蔵庫で保管していただき、カットした鈴かぼちゃはできるだけ早めにお使いください。
収穫するタイミングが難しく、栽培する生産者泣かせの鈴かぼちゃですが、近年その需要も増え全国各地で栽培されるようになってきました。
鈴かぼちゃが一般的になると「夏に食べると病気にならない」と言うことわざもできるかもしれません!?
ホクホクしたかぼちゃとは、また違った食感のかぼちゃをぜひご堪能ください。