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スナップエンドウで、料理に春の彩りを

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スナップエンドウは豆の革命児!?

スナップエンドウの旬は4月〜6月。まさに今、艶のある緑のスナップエンドウがどんどん出荷されています。
サラダや炒め物にさっと使える手軽さで、色目も春らしく、この時期とても重宝されますね。
その歴史は結構浅く、1970年代にアメリカから導入された野菜なのです。
エンドウ豆の仲間には2種類あり、絹さやエンドウやサトウサヤエンドウなどのサヤごと食べるサヤエンドウの種類と、うすいエンドウやグリンピースといったサヤは食べずに実だけを食べる実エンドウの種類があります。
実エンドウはツタンカーメンのお墓から出土されたというほど、昔から食されてきましたし、絹さやエンドウも8〜10世紀には日本に伝わったと言われています。
そんな中、グリーンピースを改良してサヤも食べられるようにした画期的な品種、スナップエンドウが登場しました。
シャキシャキとしたサヤの食感と豆の甘みを同時に味わうことができるスナップエンドウは、まさにエンドウ豆界の革命児と言っても過言では無いでしょう!

サヤまで食べるスナップエンドウは、ダイエット効果も期待大!

そんなスナップエンドウは、栄養面でも超一流!
ダイエットにも最適な野菜と言えます。ビタミンやβカロテンといった栄養素がたっぷりと含まれていることに加え、食物繊維も豊富で、さらに100gあたりのカロリーが40キロカロリーととても低いのが特筆されます。
抗酸化作用も期待できることから、美容と健康にも期待ができますね。

さて、ここまで「スナップエンドウ」という名称に違和感を感じた方もいらっしゃるかと思います。サクサクとした食感から「スナックエンドウ」という呼び名の方がしっくりくる、なんて方も多いようです。
どちらが正しいと言うことは無いですが、「スナックエンドウ」は種の商品名とされているため、英語のsnap=パキッと折る、パクリと噛み切ると言った意味のスナップから、一般名称としては、「スナップエンドウ」の方が推奨されています。
多く出荷されるこの時期は、品質も栄養価も高く、価格的にも安定しているため是非お使いいただくことをオススメします。

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「朝どれ」のたけのこを皆様の厨房へ直送!

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たけのこの漢字は、竹の子?筍?

たけのこを漢字で書くと、竹の子や筍。竹の子は文字通りですが、筍は…と言うと、
この漢字の由来は、たけのこは「一旬」つまり10日間ほどでで「竹」に成長することから、「旬」に竹かんむりを冠して「筍」と読むようになったそうです。
それほど食べられる期間が短いたけのこですから、大変貴重な食べ物として昔から親しまれてきたのですね。
そんなたけのこにも、たくさんの種類があります。
孟宗竹、淡竹、真竹、根曲がり竹、寒山竹…
それぞれ春から初夏にかけて種類ごとに順番に収穫されていきます。
いちばん定番のたけのこは、孟宗竹で、えぐみが少なく柔らかいバランスの良いたけのこの種類です。淡竹は5月から6月にかけての遅い時期に収穫される種類で、アクが少なく、シャキシャキとした歯ごたえが特徴です。

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たけのこの鮮度を簡単に見極める方法

たけのこは掘られてから、時間が経てば経つほどアクが強くなり、えぐみを増していきます。掘り出されてからの時間を確かめることが、たけのこを選ぶ目利きになってくるのですが、これにはポイントがあります。
たけのこの根元にブツブツがあるのを見たことはありませんか?
このブツブツが掘り立ては、赤い鮮やかな色をしていますが、だんだんと紫に、最後は黒いブツブツになっていきます。また、このブツブツが多いものや日に当たって皮が黒っぽくなっているものは、そもそもアクが強いたけのこだといえます。
赤いブツブツは鮮度の証拠です。ぜひMOGUのたけのこをお確かめください。

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今いちばん美味しい春アスパラガス

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ホワイトアスパラはなぜ白いの?

アスパラは春から芽が出始め、初夏まで収穫されたものが一年で最も美味しいとされています。
種類もグリーンアスパラをはじめ、ホワイトアスパラ、紫アスパラ、ミニアスパラなどの種類があります。
グリーンアスパラとホワイトアスパラは何が違うのでしょうか。種が違うわけではなく、実は全く同じ品種でなのです。
普通のグリーンアスパラの種で、栽培方法によって色を白色にすることができるのです。
その栽培方法というのが、アスパラは日に当たることによって、葉緑素が生成されることにより緑色になります。つまり日光に当てないで栽培すると白くなるということです。
これを「軟白」と言います。
同じように軟白させる野菜は、アスパラの他にウドやネギ、もやしなどがあります。
なぜ軟白させるのかと言うと、軟白させることにより、柔らかく、筋がなく、甘みを増すことができるからです。ただ、植物は日光に当たることによって栄養分を吸収するため、栄養価が高いのは、太陽の光を浴びて成長するグリーンアスパラや紫アスパラということになります。
特に紫アスパラは、生で食すとアントシアニンも豊富に摂取できるため、栄養価の面でも期待ができます。

アスパラガスの意外な別名とは?

アスパラは意外と古くから人々に親しまれており、江戸時代にオランダ人が長崎にアスパラを伝えたのが日本で普及するきっかけになりました。
ところでアスパラは何科の植物かご存知でしょうか。実は、ユリ科の植物に分類されます。
その新芽の茎をアスパラとして食用にしているわけです。
新芽ということですから、まだまだ大きく成長するのですが、アスパラは根を大きくするためにある程度収穫せずに枝を伸ばします。
その枝は大きくなると1.5mにもなり葉が生い茂るため、大きな鳥で知られるキジが隠れる「オランダキジカクシ」という和名も存在します。
今最も美味しい春アスパラ。こんな情報も料理とともに提供してみてはいかがでしょうか。

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この時期”限定”の新玉ねぎをどうぞ!

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新玉ねぎと普通の玉ねぎの違いって?

玉ねぎには、早生種、中生種、晩生種といった品種があり、秋に種まきしたそれぞれの種類の玉ねぎが、春から夏にかけて順次収穫されていきます。

玉ねぎは湿気に弱いため、冷蔵庫よりも風通しの良い日陰の場所の方が長く保存ができます。
年間を通して、一番長く流通する玉ねぎは、晩生種の玉ねぎで、生産地で収穫後ひと月間ほどの間、じっくりと乾燥し貯蔵されたものです。玉ねぎの産地に行くと、軒や小屋で干されている光景が見られます。
春に収穫される早生種、中生種といった玉ねぎは、貯蔵性が低いため早めに食べる必要があります。
それが、春の「新玉ねぎ」と呼ばれるものです。
新玉ねぎは、皮が薄く、柔らかく、水分が多く含まれており、辛味が少ないので生で食べても甘みを強く感じます。

淡路島の新玉ねぎをより美味しく食べる方法

全国的にも有名な玉ねぎの産地である、兵庫県淡路島の玉ねぎも春から早生種、中生種、晩生種といった品種が、順番に出荷されていきます。
海に囲まれた土壌の特性を生かし、ミネラル分をたっぷり含んだあま〜い玉ねぎを味わうことができます。春の新玉ねぎのオススメの食べ方は「オニオンスライス」。特に淡路島の玉ねぎは、水にさらさず、30分ほど「空気」にさらして見てください。せっかくの風味や栄養分を水に流すことなく、美味しくいただけます。
また新玉ねぎは、乾燥していないため葉っぱも美味しいのです。葉付きのものは葉っぱも調理にお使いください。

春のこの時期の新玉ねぎを食べられるのは、何と言っても、一年を通して今だけ。この”限定”玉ねぎをぜひお試しください。

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鮮度抜群のマッシュルームをお届け致します。

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”農薬、化学肥料不使用”

兵庫県で栽培されたマッシュルームは、味が濃厚で肉厚、歯ごたえも良いと評判です。
MOGUでは生産地から直送のマッシュルームを、お店のキッチンまでお届けいたします。

栽培工程において、化学肥料、農薬を一切使わずに栽培されており、稲わらを使った有機肥料で作られた菌床で、新鮮な水を使い丁寧に育てられています。
今や一年中栽培が可能になったマッシュルームですが、海外の技術を用い、安定的に収穫するまでには地道な苦労がありました。現在でも未だ解明の進んでいない「菌」を取り扱うため、栽培のリスクもあると言います。
収穫の終わったあとの培地は、良質な堆肥として近隣の農家に利用されるなど、地域の農業にも良い「循環」が生まれています。

”「かさ」の開いたマッシュルーム”

生のマッシュルームは冷蔵保存(2〜5°C)で保存して1週間程度で使い切っていただくのがベストですが、常温で保存すると、5日程度でマッシュルームの「かさ」が開きます。
「かさ」が開き、裏が黒いマッシュルームを見たことは無いでしょうか?
これは、マッシュルームが収穫後も成長を続けているからで、海外ではむしろ熟したマッシュルームとして、コクがあり美味しいとされています。
旨味成分が、しいたけの倍以上含まれており、風味が非常によく出るので「ダシ」としても使うことができます。
また、マッシュルームはミネラルを始め、ビタミンB、ビタミンD多く含まれており、低カロリーなので、新鮮なマッシュルームをダイエットメニューとして利用するのもアリかも!?

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季節限定の食材「春の山菜」をどうぞ

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春の料理には苦味を盛れ

昔から山菜は、冬の間に縮こまった体に刺激を与え、体を目覚めさせ、夏に向けて活動的にしてくれる食材として愛されてきました。
山菜独特のえぐみや苦味は、体にとって、とても良い効果があるのです。

古くからことわざで「春の料理には苦味を盛れ」と言われるのは非常に的を得ており、
山菜を食べることで、新陳代謝を促進し、解毒作用、脂肪分解に働くアルカロイドやポリフェノールを摂取でき、特にポリフェノールは、活性酸素を除去し、老化の進行を遅らせる働きがあります。
山菜は油との相性がよく、苦味が苦手な人でも天ぷらにすると、意外と食べられる人も多いようです。

兵庫県但馬地域の山菜

兵庫県の最北西にあたる新温泉町にも春の訪れとともに、山菜がちらほらと顔を出し始めました。
山菜の中でも、特に序盤に出てくる「フキノトウ」。
その独特の香りと、苦味は春の季節を味わう”山菜の代表格”です。

この時期、旬を迎える「季節限定の春の山菜」は、

フキノトウ、のびるを皮切りに、タラの芽、ふき、山うど、せり、つくし。
コシアブラ、ツワブキ、明日葉、ウルイ、行者にんにく、ヨモギ、わらび、ゼンマイ、雪の下、こごみ、根曲がり竹、筍などなど。

あらゆる山菜が揃うと、料理は春らしく賑やかになります。
本来の味を楽しむためには、新鮮なものがおすすめです。
今や手に入りやすくなった山菜も、鮮度が命ですので、本来の味を楽しんでいただくためにも近郊で採れた山菜をぜひ、お試しください。

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淡路島原産の”幻のオレンジ”

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江戸時代から代々受け継がれてきた淡路島の希少な原生種

”幻のオレンジ”
皆様はその名前を聞いたことがあるでしょうか。
およそ300年前、江戸時代に当時徳島藩だった淡路島で、徳島藩の家臣が種を蒔いたところ偶然自生した橙の変種で、現在まで、淡路島の一部の地域で栽培され続けています。
その名も、
「淡路オレンジ」。
古くは「鳴門みかん」近年「鳴門オレンジ」とも呼ばれています。
国内産の原生種がこれまで多品種と交配されることなく、300年以上存在しているケースは極めて珍しく、大変希少な品種であることが”幻のオレンジ”と言われる所以なのです。

農薬不使用の「淡路オレンジ」
「淡路オレンジ」の栽培をする生産者の一人である山口幸二さんは、代々受け継がれてきた「淡路オレンジ」の木を農薬を使うことなく、自然に近い状態で大切に育てられてきています。
「淡路オレンジ」は酸味とほろ苦さが特徴で、爽やかな味わいが人気です。ただ近年では、高齢化のために生産者が年々減少傾向にあり、生産量が減っているためより”幻のオレンジ”としての価値をより高める要素になっています。
甘ったるい柑橘ではないので、料理にも最適です。酸味やほろ苦さを生かした料理に使われるのであれば、寒い時期に収穫されたものを使用されることが望ましいです。生で食べるなら、甘さののってくる「淡路オレンジ」の旬と呼ばれる春から初夏までです。
メニューの中で使われると、他店との差別化ができるのではないでしょうか!?

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野菜だけじゃない、MOGUオススメの「但農どり」

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兵庫県養父市八鹿町にある但馬農業高校の畜産科では、「但農どり」を育てています。

但馬農業高校独自の飼育方法

広々とした”平飼い”の清潔な鶏舎内で、健康的にのびのびと育てられた鶏は、しっかりとした肉質でクセのない味わいが特徴です。

通常、一般的に流通している鶏は、ヒナから約50日で出荷しますが「但農どり」は80日で出荷。生徒の実習の一環である為、販売して利益を生むことよりも、鶏を健康的に育てることに重点を置いているのです。

但農どりは、2002年から但農祭という同校の文化祭で販売する為に肥育がはじまりました。
当初から、前年に新築された通気性の良い開放型の”平飼い”鶏舎を使い、より自然に近い状態でじっくりと丁寧に育てられていました。非常にコストがかかるので、肥育の苦労も絶えませんでしたが、生徒の親たちの間で「美味しい」と徐々に評価が高まっていくのを実感することで、生徒の喜びもさることながら、長年に渡り「但農どり」の肥育に携わってきた、指導する先生方の喜びはひとしおだったようです。
現在も毎年、但農祭で「但農どり」を販売していますが、瞬く間に売り切れるほど、地域の方々に愛される商品になってきました。
MOGUでは、このような一般的に販売されていない特徴のある、こだわりの「肉」も扱っています。今後、鶏肉の他にも牛肉、豚肉なども入荷しますのでご期待ください。

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ショップページにない商品をリクエストしてみましょう。

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商品ページに掲載のない商品のお問い合わせ

「とうもろこしの“爆裂種”はないですか?」
MOGU会員の飲食店様から、ご依頼をいただきました。
一般的にとうもろこしといえば、焼いたり茹でたりして食べる“甘味種”いわゆるスイートコーンを思い浮かべますが、実は他のとうもろこしの品種も多様に存在しておりその食べ方も様々です。
とうもろこしは乾燥に強いため、世界的にも主食として食べられている地域も多く、国内では作られていない品種もあります。
デントコーンと呼ばれる“馬歯種”のとうもろこしは、コーンスターチの原材料として使われますし、硬粒種と呼ばれる品種は、メキシコのタコスや、トルティーヤに使われます。
“もち種”のとうもろこしは、その名の通り、モチモチとした食感が特徴で、日本の在来種にも「モチとうもろこし」という色のカラフルなとうもろこしがあります。
さて本題の“爆裂種”は、粒の皮が非常に硬い特性を生かし、加熱すると弾けると「ポップコーン」になり親しまれている品種です。

飲食店様のご依頼を受け、早速、MOGUでの取り扱いを開始しました。

お気軽にリクエストください

今回のように、「こんな品種あったらいいのに・・」とか、「来週のイベントに向けて大量に〇〇が必要になったんだけど、手配できますか?」といったご要望も、何なりとお気軽にリクエストしてください。

リクエスト方法については、

・お問い合わせフォームから送って頂く

・商品購入時に備考欄に記載頂く

の2通りがございます。

ユーザーの皆様のご要望を教えて頂く事が、MOGUの更なるサービスの向上に繋がります。

珍しい品種や入手困難な品種でもお探しします。

また、農家さんに作付けの提案もしていますので、安定的な供給も可能となりますので、一度ご相談くださいませ。

 

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グルグル渦巻きのマーブルビーツはいかがですか?

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この野菜がほうれん草の親戚と聞くと、信じられない方も多いでしょう。

ビーツといえば、強烈な真っ赤な色合いが特徴ですが、こちらのビーツは
半分に切ると、断面が薄い赤と白の渦巻き模様が特徴。
イタリアのキオッジャ地方が原産であることから、キオッジャとも呼ばれるマーブルビーツです。

カブのようですが、アカザ科に属するためほうれん草の仲間なのです。
その証拠に味わいは、果肉の部分はほうれん草の根っこに似たショ糖の独特の甘みがあり、葉っぱもほうれん草に似て、柔らかく炒め物などに最適です。

ビタミンやミネラルが非常に多く葉には鉄分が多く含まれ、血流を促すことで注目を浴びる「NO(エヌオー)」、ダイエット効果も期待ができる食物繊維や天然オリゴ糖なども豊富で、
栄養面から見てもまさに「スーパーフード」「奇跡の野菜」と呼ばれ、世界的に愛されている野菜です。

MOGUでは、契約農家さんにこういった珍しいビーツなども作って頂いております。
市場では安定的な流通のない野菜でも、たくさんの登録飲食店を持つMOGUだからこそ、農家さんに対して直接作付けのお願いができます。
また、MOGUのショップに載っていないお野菜でも、お問い合わせフォームからご連絡頂ければ、契約農家内でお探し、あるいは作付けの提案ができますので、そちらも是非ご活用ください。