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淡路島原産の”幻のオレンジ”

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江戸時代から代々受け継がれてきた淡路島の希少な原生種

”幻のオレンジ”
皆様はその名前を聞いたことがあるでしょうか。
およそ300年前、江戸時代に当時徳島藩だった淡路島で、徳島藩の家臣が種を蒔いたところ偶然自生した橙の変種で、現在まで、淡路島の一部の地域で栽培され続けています。
その名も、
「淡路オレンジ」。
古くは「鳴門みかん」近年「鳴門オレンジ」とも呼ばれています。
国内産の原生種がこれまで多品種と交配されることなく、300年以上存在しているケースは極めて珍しく、大変希少な品種であることが”幻のオレンジ”と言われる所以なのです。

農薬不使用の「淡路オレンジ」
「淡路オレンジ」の栽培をする生産者の一人である山口幸二さんは、代々受け継がれてきた「淡路オレンジ」の木を農薬を使うことなく、自然に近い状態で大切に育てられてきています。
「淡路オレンジ」は酸味とほろ苦さが特徴で、爽やかな味わいが人気です。ただ近年では、高齢化のために生産者が年々減少傾向にあり、生産量が減っているためより”幻のオレンジ”としての価値をより高める要素になっています。
甘ったるい柑橘ではないので、料理にも最適です。酸味やほろ苦さを生かした料理に使われるのであれば、寒い時期に収穫されたものを使用されることが望ましいです。生で食べるなら、甘さののってくる「淡路オレンジ」の旬と呼ばれる春から初夏までです。
メニューの中で使われると、他店との差別化ができるのではないでしょうか!?

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野菜だけじゃない、MOGUオススメの「但農どり」

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兵庫県養父市八鹿町にある但馬農業高校の畜産科では、「但農どり」を育てています。

但馬農業高校独自の飼育方法

広々とした”平飼い”の清潔な鶏舎内で、健康的にのびのびと育てられた鶏は、しっかりとした肉質でクセのない味わいが特徴です。

通常、一般的に流通している鶏は、ヒナから約50日で出荷しますが「但農どり」は80日で出荷。生徒の実習の一環である為、販売して利益を生むことよりも、鶏を健康的に育てることに重点を置いているのです。

但農どりは、2002年から但農祭という同校の文化祭で販売する為に肥育がはじまりました。
当初から、前年に新築された通気性の良い開放型の”平飼い”鶏舎を使い、より自然に近い状態でじっくりと丁寧に育てられていました。非常にコストがかかるので、肥育の苦労も絶えませんでしたが、生徒の親たちの間で「美味しい」と徐々に評価が高まっていくのを実感することで、生徒の喜びもさることながら、長年に渡り「但農どり」の肥育に携わってきた、指導する先生方の喜びはひとしおだったようです。
現在も毎年、但農祭で「但農どり」を販売していますが、瞬く間に売り切れるほど、地域の方々に愛される商品になってきました。
MOGUでは、このような一般的に販売されていない特徴のある、こだわりの「肉」も扱っています。今後、鶏肉の他にも牛肉、豚肉なども入荷しますのでご期待ください。

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ショップページにない商品をリクエストしてみましょう。

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商品ページに掲載のない商品のお問い合わせ

「とうもろこしの“爆裂種”はないですか?」
MOGU会員の飲食店様から、ご依頼をいただきました。
一般的にとうもろこしといえば、焼いたり茹でたりして食べる“甘味種”いわゆるスイートコーンを思い浮かべますが、実は他のとうもろこしの品種も多様に存在しておりその食べ方も様々です。
とうもろこしは乾燥に強いため、世界的にも主食として食べられている地域も多く、国内では作られていない品種もあります。
デントコーンと呼ばれる“馬歯種”のとうもろこしは、コーンスターチの原材料として使われますし、硬粒種と呼ばれる品種は、メキシコのタコスや、トルティーヤに使われます。
“もち種”のとうもろこしは、その名の通り、モチモチとした食感が特徴で、日本の在来種にも「モチとうもろこし」という色のカラフルなとうもろこしがあります。
さて本題の“爆裂種”は、粒の皮が非常に硬い特性を生かし、加熱すると弾けると「ポップコーン」になり親しまれている品種です。

飲食店様のご依頼を受け、早速、MOGUでの取り扱いを開始しました。

お気軽にリクエストください

今回のように、「こんな品種あったらいいのに・・」とか、「来週のイベントに向けて大量に〇〇が必要になったんだけど、手配できますか?」といったご要望も、何なりとお気軽にリクエストしてください。

リクエスト方法については、

・お問い合わせフォームから送って頂く

・商品購入時に備考欄に記載頂く

の2通りがございます。

ユーザーの皆様のご要望を教えて頂く事が、MOGUの更なるサービスの向上に繋がります。

珍しい品種や入手困難な品種でもお探しします。

また、農家さんに作付けの提案もしていますので、安定的な供給も可能となりますので、一度ご相談くださいませ。

 

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グルグル渦巻きのマーブルビーツはいかがですか?

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この野菜がほうれん草の親戚と聞くと、信じられない方も多いでしょう。

ビーツといえば、強烈な真っ赤な色合いが特徴ですが、こちらのビーツは
半分に切ると、断面が薄い赤と白の渦巻き模様が特徴。
イタリアのキオッジャ地方が原産であることから、キオッジャとも呼ばれるマーブルビーツです。

カブのようですが、アカザ科に属するためほうれん草の仲間なのです。
その証拠に味わいは、果肉の部分はほうれん草の根っこに似たショ糖の独特の甘みがあり、葉っぱもほうれん草に似て、柔らかく炒め物などに最適です。

ビタミンやミネラルが非常に多く葉には鉄分が多く含まれ、血流を促すことで注目を浴びる「NO(エヌオー)」、ダイエット効果も期待ができる食物繊維や天然オリゴ糖なども豊富で、
栄養面から見てもまさに「スーパーフード」「奇跡の野菜」と呼ばれ、世界的に愛されている野菜です。

MOGUでは、契約農家さんにこういった珍しいビーツなども作って頂いております。
市場では安定的な流通のない野菜でも、たくさんの登録飲食店を持つMOGUだからこそ、農家さんに対して直接作付けのお願いができます。
また、MOGUのショップに載っていないお野菜でも、お問い合わせフォームからご連絡頂ければ、契約農家内でお探し、あるいは作付けの提案ができますので、そちらも是非ご活用ください。

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健康にいいだけじゃない、奥が深いケールの世界。

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ケールといえば、青汁の原材料として一般的によく知られるようになりましたが、ケールの持つ美肌効果、食物繊維、免疫力向上作用などの栄養価の高さから、女性を中心に「内側から美しくなる」ための野菜としての地位を確立しつつあります。
ケールは地中海沿岸が原産とされるアブラナ科の野菜で、キャベツの原種の仲間です。国内での歴史も意外と古く、江戸時代から食されていたという記録があります。
ひと口にケールと言っても様々な種類があり、葉のシワや縮みが少ない品種や写真のような縮みが多いカーリーケールといった品種、MOGUでも取り扱いのあるイタリアン野菜のカーボロネロ(黒キャベツ)もケールの一種です。
比較的苦味が薄く、葉が柔らかいなどケール独特のクセをマイルドにした品種を生産者にも多く栽培してもらっていて、特に冬場は朝晩の霜が降りることにより、甘みを増したケールを味わうことができます。

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今が旬!栄養満点のカラフルなカリフラワーを取り揃えております。

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夏場以外は年中出回るようになった野菜の中でも、カリフラワーやブロッコリーなどの葉茎菜類が寒いこの時期に大変甘く美味しくなり、旬の時期であることはあまり知られていません。
カリフラワーは白色というイメージがありますが、最近では色のついたカラフルなカリフラワーができ、出回るようになってきました。
オレンジや黄色、紫色などをしたカリフラワー、螺旋構造のフラクタルな幾何学模様が特徴的なロマネスコなど品種は様々です。
カリフラワーは野菜の中でも日持ちしにくく、鮮度が大変重要視される野菜のひとつです。
ブロッコリーと比べても柔らかく、色が薄いため痛みやすいと言えます。
また、栄養面では、ビタミンCが豊富に含まれ、風邪予防や疲労回復などにも効果的で、冬が旬と言われる所以でもあります。
オレンジのものはβカロテンが、紫のものはアントシアニンが、ロマネスコなどのグリーンのものは特にビタミンCがそれぞれ豊富です。

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300年の歴史が育んだ”本物”のワサビ

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兵庫県の但馬地域にあたる、日高町で300年以上に渡り、代々、わさびを作り続ける農家があります。
弘法大師が杖を突いたところから、湧き水が出たという伝説の残るほど古くからの名水として今も語り継がれる「十戸の清水」。
神鍋山の火山灰土を長年ゆっくりと通り、ふもとまで下りてきた栄養豊富で美味しい名水として湧き出たこの水を使い、わさびを育てています。
「北村わさび」では、この自然の恩恵に感謝しながら、300年以上経った今でも栽培方法を変えることなく、昔ながらの伝統農法でわさびを栽培されています。
わさびは一年中収穫されますが、 冬場、わさびは鼻に抜ける強い辛味を増します。
雪深い但馬地域の寒い冬を乗り越えると、春にはまた葉ワサビや花ワサビを楽しむことができます。

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色鮮やかなカラフル人参が甘みを増してきました。

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ますます寒い日が続きますね。
白菜やネギなどの鍋野菜、大根や人参などの根菜類も朝晩の冷え込みでより甘みを増し、美味しくなる季節です。
兵庫県丹波市市島町。農薬を一切使用しない農業が盛んに行われているこの地域では、若手の有機農家のUターン、Iターンを積極的に受け入れる取り組みにより、近年、若手有機農家が多く就農しています。カラフル人参を栽培する西野さんもそのお一人です。
兵庫県内でも特に冷え込みが厳しく、山から吹き込む強い風や冬場の雪、粘土質の土壌といった丹波の環境は、生産者にとっては大変な労力を要しますが、一方でとても美味しい野菜を育ててくれる条件でもあります。
MOGUでは、色鮮やかなカラフル人参を取り揃えております。
カラフル人参のご購入はこちらから↓↓
http://www.mogu.farm/product-category/munouyakuyuki/

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“肉菜”ってご存知ですか?

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神戸市の畑から、珍しい品種のチンゲン菜が入荷しました。

その名も”肉菜”。
国内ではほとんど流通していない肉菜。その名のとおり、肉厚な葉っぱは、通常のチンゲン菜より味が濃く、煮ても柔らかくなり崩れません。この寒い季節、ゆっくりと時間をかけて葉物は生長します。
その分、たっぷりと栄養を蓄え、旨味ののった、冬ならでは味わいを感じていただけます。
MOGUでは、こういった他の産地では栽培されていないような野菜もどんどん入荷されています。

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西洋野菜の出荷が始まりました。

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珍しい品種の西洋野菜もMOGUにお任せ

兵庫県尼崎市の島中さんの畑では、フェンネル、ポワロー、サボイキャベツといったイタリアンやフレンチでは定番の西洋野菜の出荷が始まりました。

西洋野菜や伝統野菜、珍しい品種の野菜を数多く栽培されている島中さんは就農して20年になり数年前から特にイタリア野菜を中心に入手困難な品種や日本ではあまり出回らない品種を手掛けています。

農薬を徹底的に控え、有機肥料を施し、健康で力強い野菜は、本場で鍛えたシェフたちの舌をも唸らせます。

MOGUでは、ひと月あたり旬の300品目にわたる飲食店様向けの野菜を取り揃えています。