投稿日:

この時期の丹波黒枝豆をどうぞ!

edamame

栄養価豊富な新鮮な枝豆 
枝豆は、大豆とは別の野菜と思われている方も意外と多いようで、大豆が成熟する前の若い時期に収穫したものが枝豆で、完熟して乾燥させたものが大豆だというと、びっくりされることがあります。
完熟した大豆は、豆腐や醤油、みそなどにも加工され、日本食には欠かせない存在ですね。
栄養面から見てもたいへん優秀な大豆は、たんぱく質、カルシウム、カリウムなどを含み”畑の肉”とも言われています。さらに枝豆は、カロテンやビタミンCも含んでおり、他にも細胞活性化に効果的なレシチン、コレステロール値を下げるサポニン、女性ホルモンに似たイソフラボンなど注目の栄養価がたくさん。
サヤごと茹でることで栄養価の流出も少なく、健康によくしかも手軽に美味しく食べられる便利な野菜です。より簡単にしかも栄養価の流出を抑えるためにも、蒸したり電子レンジでの調理もオススメです。

シーズン終盤の丹波黒枝豆をお試しください!
枝豆は各地にそれぞれ在来種が存在し、日本全国で400品種以上あると言われています。
なかでも丹波地方を起源とする丹波黒枝豆は全国でも屈指の黒枝豆です。黒大豆に成熟させるとおせち料理に定番の煮豆等に使われる黒豆になります。大粒の薄皮がほんのりと黒みを帯びており、黒豆特有の甘みと濃厚なコクが特徴です。一般的な枝豆の旬は7〜8月ですが、丹波黒枝豆の旬は9月下旬から10月中旬と収穫期が短く、生産量が少ないため市場に出回るのも少ないため希少価値も高いです。
京都、兵庫の丹波地域で栽培されている丹波黒枝豆ですが、篠山市では黒大豆枝豆の解禁は例年10月上旬から20日頃まで。シーズン序盤の青々とした黒枝豆は綺麗ですが、シーズン後半の黄色く枯れかかったような状態の黒枝豆は、より味わいが濃く、粒がしっかりとしていて絶品です。
ちなみに今年は天候にも恵まれて、収穫の1週間ほど前から霧が発生し、寒暖の差が大きくなったことで糖度が上がり、粒も大きく上々の出来です。販売期間はあとわずかですので、この時期にぜひお試しください。