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長野県川上村の農薬未使用の高原レタスをどうぞ。

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川上村の生産者を訪ねました

長野県の東南端に位置する南佐久郡「川上村」。ここは日本一のレタスの産地としても有名な地域です。
冷涼な気候を生かした高原野菜。四方を山に囲まれ、千曲川の源流でもある川上村は空気も水美しく、山の肥沃な土壌が高原野菜をたくましく育てます。夏場でも激しい昼夜の温度差がより野菜を甘く育てます。
7月から11月にかけてレタス、サニーレタス、白菜、キャベツ高原野菜を栽培します。中でも9月ごろまで出荷されるレタスの生産量は日本有数です。

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自然の恵みを最大限に生かした栽培

今回、夏場の出荷に向けて、生産地の現況を把握するために取引先の川上村の生産者にお邪魔しました。
山梨は甲府からくねくねと山道を走り続けること1時間強、標高1200m〜1400mの地点に川上村はあります。山に囲まれ、その合間を埋め尽くすようにして、レタスの緑色の絨毯が敷き詰められているような光景です。緑の中の合間を縫うようにして赤が広がるとそれはサニーレタス。この広大な畑が日本全国のレタス出荷を支えているのだと、一目で実感することができるほど巨大な産地です。
今回、お邪魔した生産者はこのレタス、サニーレタスに加え、オークリーフレタス、ロメインレタス、ほうれん草、白菜など様々な種類の野菜類を栽培しています。
しかも農薬を極力使用せず、中には無農薬のものも多数栽培している。その生産者は、川上村の空気、水、土の環境の良さを最大限生かすことで、農薬や化学肥料に頼ることなく美味しい野菜を全国に届けることができると確信しています。
「でも作業は他の農家より大変な上、買い取り価格もそんなに変わらなかったら正直きつくないですか?」と尋ねると「だっていくら、よその産地で栽培できないからって自分の子供に食べさせられないもの作りたく無いもんね。逆にこの川上村の環境で農薬使っちゃったらもったい無いじゃん」とあっけらかんと答えてくれました。

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厳密な工程管理と新たな取り組み

こちらの農場では、GAPの基準に乗っ取り、厳密な農業生産工程管理を行っています。
時間も費用も掛かるため生産者にとっては負担の大きい作業ですが、生産物の安全性を伝える一つの手段としてその手間も惜しまない生産者の努力をみました。
また、面白い取り組みの一つとしてあげられるのが、大手コーヒーチェーンとの取り組みです。毎日、店舗で排出されるコーヒーの豆かすを堆肥として再資源化し、野菜を育てており、またこのレタスをはじめとする野菜がコーヒーチェーンの店舗でサンドイッチなどと具として活用されています。
食品廃棄物を減らしながら、安全性の高い生産物を栽培する持続可能なリサイクルループとして、大変注目を集めています。

これからの時期、こちらのレタス、サニーレタス、オークリーフレタス、ロメインレタス、ほうれん草、白菜などの野菜を配達いたします。特に飲食店様にオススメはレッドロメインレタス「シーザーガール」こちらもご購入可能です。

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長野県産 レッドロメインレタス(1株)(農薬不使用)