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今が旬!サラダで水ナスはいかがですか?

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なにわの伝統野菜「泉州水ナス」

梅雨が明けるといよいよ夏本番。夏は果菜類、何と言っても「泉州の水なす」は全国的にも知名度ナンバーワンです。主な産地としては岸和田、貝塚、熊取、泉佐野市。
普通のナスだとアクが強く生食には向きませんが、水なすはアクが少なく水分をたっぷり含んでおり、皮も薄いためサラダや浅漬けにも向いています。
収穫したばかりの鮮度の高い水なすは、ヘタのトゲが手に刺さるほどピンッと立っています。
そのトゲのために実が傷つかないように神経を使いながら栽培から収穫、選別を行います。
傷がついた水なすは選別によりランク分けされ低い評価になりますが、傷がついた水ナスの方が栄養価の面では高いと言われています。水ナスが実についた傷を修復するために栄養素を豊富に蓄えるため、傷のないものよりポリフェノールが2倍になるとまで言われています。
発がん性物質によって体細胞ががん細胞に変化するのを防ぐ効果が、野菜の中でもトップクラスに高いという研究結果も出ています。
最近ではビニールハウスの栽培によって一年中出荷される水ナスですが、やはり旬のこの時期は最も美味しく栄養価も高いと言えるでしょう。

この時期、様々な「なす」が出荷されます。

なすの種類の中で、最もポピュラーな「千両なす」は中長なすと言う種類に属しますが、中長なすは料理にも使いやすく、煮ても焼いても風味がいいので出荷量もなすの中で最も多いです。
長なすは長さが30センチほどもあるなすで、果肉が柔らかく焼きなすのほか、炒め物や田楽にも適しています。
白なすは、皮の白いなすで皮がしっかりしているが、加熱することで果肉がトロっとした食感になるのが特徴です。
青なすは、別名緑なすとも呼ばれており、こちらも加熱することで果肉が柔らかくなるので焼きなすや田楽に向いています。
賀茂なすは、京都上賀茂地区で栽培される京の伝統野菜の一つで、トロっとした食感と濃い味わいが特徴です。まんまるとして、ずっしりとした重みのある丸なすです。
ゼブラなすは、イタリアなすとも呼ばれる西洋種のなすで、硬めのなすでイタリアではカポナータにしたり、揚げても美味しいなすです。
米なすは、アメリカの品種を改良した実が大きななすです。西洋系のなすはヘタが緑なのも特徴的です。油との相性が良く、和食にも洋食にも向きます。
水なすをはじめ、色々ななすを様々な料理でお試しいただくことができます。

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大阪府産 泉州水ナス(1個)