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この時期”限定”の新玉ねぎをどうぞ!

onion

新玉ねぎと普通の玉ねぎの違いって?

玉ねぎには、早生種、中生種、晩生種といった品種があり、秋に種まきしたそれぞれの種類の玉ねぎが、春から夏にかけて順次収穫されていきます。

玉ねぎは湿気に弱いため、冷蔵庫よりも風通しの良い日陰の場所の方が長く保存ができます。
年間を通して、一番長く流通する玉ねぎは、晩生種の玉ねぎで、生産地で収穫後ひと月間ほどの間、じっくりと乾燥し貯蔵されたものです。玉ねぎの産地に行くと、軒や小屋で干されている光景が見られます。
春に収穫される早生種、中生種といった玉ねぎは、貯蔵性が低いため早めに食べる必要があります。
それが、春の「新玉ねぎ」と呼ばれるものです。
新玉ねぎは、皮が薄く、柔らかく、水分が多く含まれており、辛味が少ないので生で食べても甘みを強く感じます。

淡路島の新玉ねぎをより美味しく食べる方法

全国的にも有名な玉ねぎの産地である、兵庫県淡路島の玉ねぎも春から早生種、中生種、晩生種といった品種が、順番に出荷されていきます。
海に囲まれた土壌の特性を生かし、ミネラル分をたっぷり含んだあま〜い玉ねぎを味わうことができます。春の新玉ねぎのオススメの食べ方は「オニオンスライス」。特に淡路島の玉ねぎは、水にさらさず、30分ほど「空気」にさらして見てください。せっかくの風味や栄養分を水に流すことなく、美味しくいただけます。
また新玉ねぎは、乾燥していないため葉っぱも美味しいのです。葉付きのものは葉っぱも調理にお使いください。

春のこの時期の新玉ねぎを食べられるのは、何と言っても、一年を通して今だけ。この”限定”玉ねぎをぜひお試しください。